COLUMN of KEIKO KUREBE

暮部恵子のおしゃべりコラム

2010年11月1日 7時29分

 

先日、出張で長野へ行ってきました。

先月の"のほほん"で書かせていただきましたオーガニックEXPOにお越しいただい

た、化粧品のお店とエステをされている『シェ・ヌー』さんというお店の北島さん

を訪ねて、お会いしに行ってきたのです。

 

北島さん.JPG [シェ・ヌー]の北島さん

 

東京から長野へ新幹線で2時間。行きは東京での仕事が終わってからなので、夜の真

っ暗な車窓を眺めながら駅弁を食べながらの移動です。

宿泊は駅前のホテル。さて明日はどんなお店でどんな方にお会いできるのかな...と

楽しみにして眠りに付きました。

 

私はどこへ行くのでも、素敵な方に出会えますように...ととても楽しみなのです。

一年の初めには今年は何人の素敵な方に出会えるかなととても楽しみに新年を迎えます。

 

さて、翌日長野から一駅東京よりの安茂里と言うところに向かいました。

ビルが立ち並び、新幹線の駅のある長野から、わずか3分だというのに、周りは一変

しほんとにのどかな住宅街で、ビルはもちろんのこと降りたところには駅員さんも改

札もありません。

 

 

その駅から歩いて3分のところに『シェ・ヌー』さんはありました。

とても素敵なお店で、エステの小部屋も用意され、何より北島さんがとてもかわいい

笑顔で迎えてくださいました。こんな素敵なお店でこんな方に扱っていただけるのな

ら是非クレコスをお預けしたいと思いました。

 

 

私はクレコスのことを娘のように思っていますので、扱ってくださるお店は必ずご訪

問し、どうか娘をよろしくお願いしますという思いで頼みにまいります。

クレコスのことを色々お話し、今後の取り扱いをお願いし帰途に付きました。

 

 

長野から大阪へはとても不便で、まず中央線で3時間「特急しなの」で名古屋へでま

す。その後新幹線で大阪へ、というルートが一番近いのです。

この長野県内を走る"しなの"は、とても気持ちのいい電車です。

 

 

島崎藤村の『夜明け前』はご存知ですか?その書き出しが「木曽路はすべて山の中で

ある」というものですが、まさしく木曽路はすべて山また山...

日本にはまだこんなに素晴らしい森が残っているんだ!!とクレコスいのちの森倶楽

部を設立し森の勉強をしている私としましては、感動の景色が延々と続きます。

 

 

そして木曽福島を過ぎたあたりから、私は右側の窓際にへばりつきました。

『寝覚ノ床』をみる為です。

寝覚ノ床は木曽川の花崗岩が川の流れによって浸食されてできた自然地形が延々と続

く景色で、浦島太郎が竜宮城から戻り、あまりの世の中の変わりように、びっくりし

て旅に出ます。旅の途中、木曽川の美しい風景をみて竜宮城を思い出し玉手箱を開けた

らおじいさんになってしまった。今までのことが夢のように思われ、目が覚めたとい

う伝説が「寝覚ノ床」の名称になったところです。

 

 

 

寝覚の床.JPG

本当にあんなに大きな石がどこから出てきたんだろうとびっくりしますし、またその

石が川の水の流れのように延々と続くのです。

しばらく眺めて、中津川の駅に近くなったら岩の川ともお別れです。

 

今年は6月に商業界全国女性ゼミナールで中津川から乗り換えて南木曽へ行ったこと

もあり、南木曽の妻籠宿も行ってきました。

今年は長野にご縁のある年だったんですね。

 

 

出張は素敵な人に会える楽しみと共に、素晴らしい景色に出会える楽しみもあって大

好きです。あなたの近くにいい景色のところがあれば呼んでいただけますか?

クレコスをご紹介するため?と言う口実で遊びに行かせてもらいますから!!

よろしくね!